「見えているつもり」が危ない。夜道の視認性について

「見えているつもり」が危ない。夜道の視認性について


夜道を歩いていると、黒や暗い色の服を着ている方を本当によく見かけます。

もちろんファッションとしては自然なことですが、
視認性という観点では、夜の黒い服は想像以上に見えにくいと感じています。

私自身、夜道を歩く際はLEDや反射グッズを使用しています。
もし持っていない時でも、スマートフォンのライトや画面を周囲から見えるようにして歩くことがあります。

それくらい、「自分の存在を周囲に知らせること」は大切だと思っています。

 


「見えている」と「見えているつもり」は違います

歩行者側は街灯やお店の明かりが見えているため、「そこまで暗くない」と感じがちです。

しかし車や自転車側から見ると、
黒い服は背景に溶け込みやすく、気付きにくいことがあります。

特に、

  • 建物の影
  • 街路樹の下
  • 雨の日
  • 対向車のライトがある場面

では、さらに見えにくくなります。

 


小さな光でも、視認性は大きく変わります

夜道では、強いライトである必要はありません。

小さなLEDや反射材でも、「人がいる」と認識してもらいやすくなるだけで大きく違います。

反射材はとても有効ですが、光が当たることで反射する仕組みです。
そのため、LEDのように自ら光るものを組み合わせることで、より視認性を高めやすくなります。

TERUI Lightsでも、「昼は反射、夜はLED」という考え方を大切にしています。

 


夜道を歩くすべての方へ

夜道を歩くこと自体が危険というわけではありません。

ただ、“見えていると思っている”ことと、
実際に“周囲から見えている”ことは別かもしれません。

これから夜の散歩やウォーキングが増える季節。
少しだけ「見られる意識」を持っていただければ嬉しく思います。

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